初年度攻略チャート

1月1週：イチフジイサミを入手(チャートに戻る)

ストロングエイトでも良いのですが、この年代はまだNHKマイルが設立されていない関係で難易度が非常に低いG1となっており、ここに出走できるイチフジイサミがおすすめです。

ステータス解説

芝 ◎	ダート △

軽

重

距離適性	1800～3200m

特性	乾坤一擲,叩き良化

脚質	成型
差し	遅め

ウマソナ
詰めが甘い、剛腕〇、スパルタ調教〇、ムラっ気

ウマソナに関してはムラっ気、詰めが甘いが脚を引っ張り、3冠に挑戦するのがしんどくなっています。

2月3週：共同通信杯について(チャートに戻る)

ローテBを目指している場合はこのレースに勝利し直一気を習得する必要があります。 スキルの習得はレース当週のセーブロードでは変わらないので、1月1週のセーブデータまで戻ってください。

2月4週：上半期ローテーションの決定(チャートに戻る)

騎手は基本的に佐川(加賀)騎手にお願いすることになります。なおすみれSの時に佐川(加賀)騎手以外を選んでおくと、3月2週のタイミングで佐川騎手と知り合うことができます。

今回は
楽な重賞を取りまくる楽々G1馬ローテーション(ローテA)

難易度激高GⅠ6連勝ローテ(ローテB)

を用意しました。

ローテAについては別段何もしなくても勝利可能ですが、もしも負けた場合は戦法を追込にして、レースをダイジェストで観戦してみてください。大体勝てるはずです。
所要時間について、ローテAは大体1時間、ローテBは大体5~6時間くらいで終わったら良い方です。
なお管理人は5時間粘って日本ダービーに勝てませんでした。難易度EASYにして、レース後のステータス上昇でSPを伸ばせば可能かもしれませんが、NORMALでは皐月賞すら厳しいという状況です。そのためローテBはあくまでも皐月賞が目標であり、三冠が目標ではありません。
時間があってかつハイセイコーに一矢報いたい人はローテB、それ以外の人はローテAを選んでください。なおなかなかにストレスフルな作業となるのでローテBはあまりおすすめしません。

6月1週：初期譲渡2歳馬について(チャートに戻る)

基本的にどちらでも構いません、好きな方を選びましょう。なおタカエノカオリの主戦は河原(武)騎手となっています。

また、タカエノカオリを選ぶと、高松凱旋と知り合うことができます。

ステータス解説

2歳馬：タカエノカオリ(牝)

芝 ◎	ダート △

軽

重

距離適性	1600～1800m

特性	乾坤一擲

脚質	成型
差し	早め

父	父系
ヴェンチア	マンノウォー系
母	母系
タカエミドリ	なし

ウマソナ：人懐っこい

2歳馬：ルナトラック(牝)

芝 ◎	ダート ×

軽

重

距離適性	1200～1800m

特性

脚質	成型
追込	早熟

父	父系
サウンドトラック	ザボス系
母	母系
ガーネット	フロリースカップ系

ウマソナ：わがまま

6月1,4週：下半期ローテーションの設定(チャートに戻る)

難易度激高GⅠ6連勝ローテ(ローテB)

7月4週：2歳馬の自走方針について(チャートに戻る)

騎手に関してはタカエノカオリは河原(武)騎手、ルナトラックは滝野川(高橋)騎手がおすすめです。

またレースについて、基本的に戦法を追込にして、レースをダイジェストで観戦すると勝てます。

阪神JFの際に滝野川(高橋)騎手が乗ってくれないことがあるので、そこだけは佐川(加賀)騎手推奨です

10月4週：菊花賞について(チャートに戻る)

この段階でタケホープが覚醒しているためこちらも非常に難易度が高いです。
勝利するためには、複数の有効なスキル、およびスピード成長+1程度を必要とします。足りていない場合は上半期ローテの作成時に戻って、レースをやり直す、出走するレースを変えるなどの対策が必要となります。

管理人の菊花賞勝利時のステータスとスキル(当週芝追い済み)